ラクシュミーの極上はちみつ紅茶は砂糖が含まれていないのに、しっかりと甘味を感じることができます。
そのため、「太ってしまうのではないか?」と不安になる人も多いです。
しかし、極上はちみつ紅茶は大量に飲まなければ太る心配はありません。
本記事では、極上はちみつ紅茶で太らない理由や甘味に使われている材料をご紹介いたします。
極上はちみつ紅茶は太らない!理由は?
口コミでもかなり良い評判が多い極上はちみつ紅茶。
極上はちみつ紅茶は1日に大量に飲まなければ太る心配はありません。
「甘味があるからカロリーも高いんでしょ?」と不安になりがちですが、実は極上はちみつ紅茶は1杯でたった3キロカロリーしかないのです。
3キロカロリーがどれだけ低カロリーかというと、主婦の皆さんがホッと一息つく時に飲むコーヒー(150g)の平均カロリーが6キロカロリーになるので、極上はちみつ紅茶は一般的なコーヒーの半分くらいしかカロリーがないということになります。
だから、普通に飲んでいても太る心配がありません。
極上はちみつ紅茶で使われている甘味料って何?
しかし、何も入れずにあれだけの甘味があるというのは考えにくいですよね。
極上はちみつ紅茶に使われている甘味は2つあります。
・はちみつ
・アスパルテーム
はちみつは言うまでもなく、私たちが普段使用してりいるはちみつになります。
アスパルテームは人工甘味料になります。
詳しくみていきましょう。
・はちみつ
極上はちみつ紅茶の甘味には、はちみつが使われています。
はちみつは砂糖よりも使用する量が抑えられたり栄養素が豊富に含まれていることが特徴。
まずは量をチェックしていきましょう。
はちみつと砂糖では、どのくらい使用量が変わるのかというと、大体はちみつ小さじ1杯と白砂糖大さじ1杯が同じ甘さになります。
そして、はちみつにはミネラルやビタミンなど多くの栄養素が含まれています。
そのため、風邪予防としても役立ち白砂糖に比べると健康を維持しやすくなります。
・アスパルテーム
アスパルテームは1981年にアメリカFDAが使用する上で安全であると決定した人工甘味料です。
日本では1983年に食品添加物として認可されました。
このアスパルテームは安全性が認められていながら、砂糖の160~220倍もの甘さを感じられることが特徴です。
このように、極上はちみつ紅茶には安全性が確保された甘味が2種類含まれているので砂糖なしでも美味しく飲むことが出来るのです。
極上はちみつ紅茶の口コミ
実際に極上はちみつ紅茶を飲んでいる人たちの良い口コミ・悪い口コミを集めてみました。
【悪い口コミ】
・はちみつと人工甘味料のせいでめちゃめちゃ甘ったるい
・人工甘味料入りだとは知らなかった・・・
・人工甘味料の甘さではちみつの風味が飛んでしまっている
【良い口コミ】
・砂糖入れなくても甘いから仕事中に重宝する
・良い香りでリラックスされる
・1パックで沢山飲めるしカロリーが低くてうれしい
・喉が痛い時に潤いを与えてくれる
・生姜入れたりアレンジできる
※あくまでも個人の感想です
※参考サイト→楽天
悪い口コミでは、人工甘味料が気になるという意見がごく少数ですがありました。
そして、良い口コミでは砂糖なしで甘味が感じられることから、罪悪感なく飲めると好評でした!
まとめ
極上はちみつ紅茶は砂糖が使われておらず、はちみつとアスパルテームで甘味をつけているので1杯3キロカロリーしかないため、ダイエット中でも飲みやすい紅茶です。
そのため、極上はちみつ紅茶を飲んでも適量を守れば太ることはありません。
実際に極上はちみつ紅茶を飲んでいる人たちの口コミをチェックしても、砂糖なしで甘い紅茶が飲めると高評価をつけている人がほとんどだったので、ダイエット中でもしっかり甘いものを摂取したい人は購入してみると良いですね!