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紅茶に蜂蜜はダメ?無害な飲み方は食後30分

紅茶に蜂蜜を入れるとダメと昔から言われているのは、鉄分の吸収を悪くしてしまうからです。

しかし、決して紅茶に蜂蜜を入れてはダメということはありません。

本記事では、紅茶に蜂蜜を入れてはいけないと言われている理由を詳しく説明しながら、無害な飲み方をご紹介します。

紅茶に蜂蜜を入れてはダメな理由はタンニン鉄

紅茶に蜂蜜を入れてみると琥珀色だった紅茶が黒く変色してしまい、いかにも「飲まない方がいいかも」と言っているかのよう。

しかし、紅茶の色が黒く変色しても、基本的には体に害はありません。

飲み方によっては鉄分の吸収を阻害してしまう

では、どうして紅茶と蜂蜜を一緒に飲むのは良くないと言われているかというと、飲み方によっては鉄分の吸収を阻害してしまうからです。

紅茶には渋み成分としてタンニンと呼ばれる成分が含まれています。

そして、蜂蜜には鉄分が含まれています。

このタンニンと鉄分が結合すると、「タンニン鉄」と呼ばれる成分へと変化します。

タンニン鉄は、体の鉄分の吸収を阻害する働きがあるため、貧血気味の女性が飲むことはあまりお勧めできません。

例えば、貧血気味の女性が鉄分のサプリを飲んでいたとしても、その後にタンニン鉄を摂取してしまえば、せっかくのサプリの効果を最大限に吸収することが出来ないというわけですね。

紅茶と蜂蜜を問題なく飲む方法は?

「鉄分の吸収が阻害されるなら、蜂蜜紅茶は飲まない方がいいな」と思う人もいるかもしれません。

しかし、紅茶にも蜂蜜にも風邪予防に役立つ成分が含まれているため、決して飲んではいけないことはありません。

この「鉄タンニン」が体に影響しなければ飲んでも問題ないのです。

では、鉄タンニンの影響を受けずに飲む方法は?というと・・・

食前食後30分を避けて蜂蜜紅茶を飲むように心がければOK。

食事で摂取した栄養素が吸収されようとしている間に蜂蜜紅茶を飲むことを避ければ、鉄タンニンを気にせず飲めるのです。

蜂蜜紅茶は白砂糖を入れるよりも味がマイルドになって美味しいので、ぜひ試してみてくださいね。

紅茶+蜂蜜の色を変えない方法

体に無害だとは言え、紅茶に蜂蜜を足すことで色が黒く変色するのに抵抗があるという人もいるのではないでしょうか?

蜂蜜紅茶で黒っぽく変色してしまった場合は、レモン汁を数滴入れてみてください。

たったこれだけで元の綺麗な琥珀色に戻ります。

また、蜂蜜は色が濃くなればなる程、鉄分が多く含まれています。

そのため、色が気になる場合は蜂蜜の色が薄めのものを選ぶようにするのも良いです。

蜂蜜は栄養豊富で美容効果も期待できるので、上手に摂取していきましょう。

紅茶+蜂蜜はどんな種類がおすすめ?

蜂蜜紅茶を飲むなら、気分に合わせて蜂蜜を変えてみると楽しいです。

例えば、レモンやオレンジなどの柑橘系の蜂蜜を使用すればフルーティーな味わいになりますし、ラベンダーなどのハーブ系の蜂蜜を使えばハーブティーのような紅茶になりますよ!

まとめ

紅茶に蜂蜜を入れるのがダメと言われる理由は、紅茶のタンニンと蜂蜜の鉄分が結合して鉄タンニンとなる成分が影響する場合があるからでした。

鉄タンニンは、体の鉄分の吸収を阻害する働きがあるため貧血気味の女性は気を付けて摂取する必要がありましたね。

しかし、蜂蜜紅茶は決して飲んではいけないというわけではありません。

鉄タンニンの影響を受けないように、食前食後30分を避けて飲めば問題なく飲めます。

蜂蜜を入れることで、紅茶の味もマイルドに変化するので蜂蜜紅茶を飲み続けたいという人は食前食後30分を避けて飲むことをおすすめします。

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