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粉ミルクを水道水で割るのは危険!3つの理由を解説します

粉ミルクを作っている時間、赤ちゃんを待たせてしまっていると思うと毎回焦りませんか?

そんな時、「水道水で割ってしまえないか?」と考えがよぎったことがある人も少なくないはず。

でも、赤ちゃんに水道水を与えるのは危険です。

本記事では、どうして粉ミルクを水道水で割るのが危険なのか、3つの理由を説明します。

粉ミルクを水道水で割るのは危険!その理由は?

かわいい赤ちゃんでも、お腹がすいた時のギャン泣きを聞き続けると「早くこの鳴き声を止めなきゃ・・」なんて思いますよね。

でも、水道水をそのまま粉ミルクに使用してまうのは危険なのでNG。

理由は3つあります。

・水質が悪化している恐れがある

・鉛が溶けだしている可能性がある

・発がん性物質を取り込んでしまう可能性がある

1つずつ説明していきましょう。

・水質が悪化している恐れがある

これはマンションなどの集合住宅に住んでいる人に可能性があります。

マンションの水は貯水槽にためられた後、それぞれの自宅に水が運ばれるようになっています。

そして、この貯水槽は10立方平方メートル以下の場合は検査の義務が定められていません。

定期的な検査義務を必要としないため、衛生管理が十分に徹底されていないことがあるのです。

このような水を赤ちゃんの粉ミルクに混ぜるのは、雑菌が入るかもしれないので危険ですよね。

・鉛が溶けだしている可能性がある

まだまだ、古い鉛製の給水管を使っている家庭に起こりやすいのが、鉛の成分が水に溶けだしてしまうこと。

鉛で作られた給水管は、長時間使用しないと鉛が水に溶けやすく安全が認められる水質基準を超えてしまうことがあります。

もしも、赤ちゃんに使おうとしている水が鉛製で作られている給水管ならば、使用を控えた方がいいかもしれませんね。

・発がん性物質を取り込んでしまう可能性がある

水道水には、残留塩素やトリハロメタンなどの不純物が含まれています。

この塩素やトリハロメタンの量は安全基準を満たしていることがほとんどなのですが、まだまだ内蔵が未発達で抵抗力がない赤ちゃんにとっては毒でしかない可能性も。

そのため、水道水をそのまま使用する時には残留塩素やトリハロメタンを除去しなければいけません。

残留塩素やトリハロメタンを除去する方法は?

残留塩素やトリハロメタンを除去する一番簡単な方法は、煮沸すること。

煮沸する時には、最低10分煮沸するようにしてください。

5分だけでは逆にトリハロメタンの量が増えてしまいます。

トリハロメタンは発がん性が危険視されており、WHOでも摂取基準が設けられている成分なので、赤ちゃんには与えないようにする必要があります。

ウォーターサーバーを利用する

もしも10分以上煮沸することがめんどくさい場合は、ウォーターサーバーを利用することをおすすめします。

ウォーターサーバーなら、水道水で危険視されている上記3つの問題を全てクリアしており、赤ちゃんの粉ミルクに最適な温度があっという間に作れるので便利ですよ。

まとめ

赤ちゃんの粉ミルク作りに水道水をそのまま使用することは危険でした。

どうして危険かというと、3つの理由がありましたね。

・水質が悪化している恐れがある

・鉛が溶けだしている可能性がある

・発がん性物質を取り込んでしまう可能性がある

100%に近い安全性が保障されている水を使いたい時は、ウォーターサーバーを利用することをおすすめします。

また、ウォーターサーバー以外で残留塩素やトリハロメタンを除去したい時には、最低でも水道水を10分煮沸させて不純物を取り除いてから赤ちゃんの粉ミルクに使ってください。

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