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ミルクに水道水を沸騰させないで使うリスクと実体験

ミルク作りをする時には、水道水を沸騰させた水を使用することは周知のはず。

そもそも、どうしてミルクは水道水がダメなのかご存じでしょうか?

本記事では、ミルクに水道水を沸騰させないで使うリスクと、実体験をご紹介いたします。

ミルクに水道水を沸騰させないで使うリスク

赤ちゃんの粉ミルク作りには、煮沸したお湯や湯冷ましを使用することが大切です。

なぜ沸騰させる水を使用するかというと、水道水に含まれる残留塩素やトリハロメタンが赤ちゃんの体内に負担をかけてしまうからです。

残留塩素もトリハロメタンも、雑菌を殺菌するために使用する成分なのですが、やはり本来の水には含まれていない「不純物」になります。

特にトリハロメタンは発がん性が懸念されている不純物なので、内臓が未発達の赤ちゃんにとっては負担が大きいもの。

そして、この残留塩素やトリハロメタンなどの不純物は、10分以上沸騰させることでなくすことができるため、粉ミルクを作る時には沸騰させることが必要なのです。

水道水を使った時の赤ちゃんの反応

実体験を告白します・・・水道水を使った時の赤ちゃんの反応

今思い出すと本当に最悪最低なことをしてしまったと思って反省しているのですが・・・

私は一度だけ、粉ミルクを水道水で作ったことがあります。

その時の赤ちゃんの状況をご紹介させてください。

水道水を使った経緯

もともと私は母乳で育てておりました。

そんなある日、上の子供が幼稚園に行きだしてから少しトラブルが起こりました。

今まで一生懸命育ててきた子供に初めてのトラブルということもあり、相当悩んでしまいました。

そんな悩みを抱えたまま夜中の授乳をしていたら、急に母乳が全く出なくなってしまったのです。

きっと、ストレスから血流が悪くなりすぎたのでしょう。

もちろん、赤ちゃんは「あれ?」という感じでずっと母乳を待っている・・・

そして、待てど暮らせど母乳が出ないことにしびれを切らした赤ちゃんが、大泣きし始めました。

そして私は母乳がいきなり出なくなったことにパニック!旦那も仕事で不在だったため、一人で何とかするしかありません。

上の子供も、赤ちゃんのせいで最近睡眠不足だったため、これ以上起こしてしまうのも可哀想・・・

で、一刻も早く大泣きを沈めるために、全く使っていなかった粉ミルクを取り出し、少量の沸騰させた熱湯を入れて粉ミルクを溶かした後、水道水を「ゴメン!」と思いながら入れて粉ミルクを作りました。

最高にまずそうな顔をした赤ちゃん!

そしてドキドキしながら赤ちゃんの口に哺乳瓶を加えさせ、飲ませてみました。

すると、最初の内は少しだけ飲んでくれたのですが相当まずかったのでしょう。

全く粉ミルクを飲んでくれなくなりました・・・

でも、ちゃんとお腹が満たされたのか?また寝ていってくれました。

赤ちゃんの気持ちって、母親だからこそ分かることってあるじゃないですか。

あの哺乳瓶を与えた時の私の赤ちゃんの気持ち・・・

あれは100%「まずい」だったと思います。

副作用は?

ちなみに、不安だった赤ちゃんへの副作用は全くおきませんでした。

私の場合、水道水で作った粉ミルクを赤ちゃんがほとんど飲まなかったから下痢などの副作用もなかったのかもしれません。

もし全部飲んでいたらどうなっていたのでしょう・・・

また、次の授乳からは普通に母乳が出たのですが、もうあんな思いはしたくないのでウォーターサーバーを速攻でレンタルしました。

まとめ

ミルクに水道水を沸騰させないで使うと、赤ちゃんの内蔵に負担がかかる残留塩素やトリハロメタンを体内に入れてしまうことになります。

そのため、水道水は直接利用せず10分以上沸騰した熱湯や水を使うようにしましょう。

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