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siセンサーがうざい!火力を強火のまま焼くコツは?

強火でいい感じに調理しているのに、ピピピッと動作が働いて一気に弱火になってしまうsiセンサー。

火事防止に役立つ一方、敢えて強火で調理し続けている人からすると「うざい」の一言です。

そこで本記事では、siセンサーがうざい時に使える火力を強火のまま焼くコツをご紹介いたします。

siセンサーがうざい!火力を強火のまま焼くコツは5つ

「いやいや!ここは強火のままでお願い!大丈夫!ちゃんと火事にならないように見てるから!!」って心の中で叫んでも、勝手に弱火にしてくれるsiセンサー。

美味しそうなおこげを作りたい人からすると、本当にこの機能はいりません。

そこで、火力を強火のまま焼くコツをご紹介します。

・使う時だけクリップを装着する

・キッチンペーパーを使う

・siセンサーを引っ込ませる

・フライパンを離して換気扇を強にする

・加熱防止センサーを購入する

・使う時だけクリップを装着する

こちらは下記のユーチューブで発見した簡単な方法!

自宅にあるクリップを使えば、センサーが反応しなくなるという技です。

気になる人は下記ユーチューブをチェックしてみてください。

・キッチンペーパーを使う

キッチンペーパーを水でしぼれるくらいにベタベタに塗らしておきます。

そして、火力が弱くなったらキッチンペーパーを上から被せます。

すると、センサーが温度が弱くなったと察知してまた強火になります。

これを繰り返していけば、強火のまま料理をすることができます。

・siセンサーを引っ込ませる

siセンサーの銅線部分を引っ込ませてしまうという方法もあります。

ただし、この方法は難しいので電化製品で色々と操作することが好きな人だけにおすすめします。

また、失敗してしまう可能性もあるので自己責任で・・・

やり方はこちらのユーチューブからチェックしてください。

・フライパンを離して換気扇を強にする

この方法は、私がいつも行っている方法です。

火力が弱くなりそうになったら、フライパンをコンロから少し離して換気扇を強にします。

すると、結構早くコンロの温度が下がるので、すぐに火力が強くなります。

ただ、この方法は炒め料理の時には使えますが揚げ物をしている時には危険なので使うことができません。

・加熱防止センサーを購入する

加熱防止センサーはコンロの上に置くだけでガタつくことなく強火のまま調理できるという画期的な道具です。

楽天やAmazonなどの通販サイトから購入することが出来ますよ。

「センサー付きのコンロを触ることなく、魚や肉を網で焼きたい」という人は使ってみるといいでしょう。

https://item.rakuten.co.jp/uptown/102780/

siセンサーはどこについている?

siセンサーってそもそもコンロのどの部分で反応しているかご存じでしょうか?

siセンサーは、コンロの丁度中央にあたる突起の部分で反応しています。

フライパンや鍋を乗せると、凹む部分がありますよね。

それがsiセンサーです。

siセンサーは、温度が高くなりすぎて火事になることが防げるというメリットがあります。

まとめ

siセンサーがうざい時にはどういう方法で強火のまま調理できるかをご紹介しました。

・使う時だけクリップを装着する

・キッチンペーパーを使う

・siセンサーを引っ込ませる

・フライパンを離して換気扇を強にする

・加熱防止センサーを購入する

電気系統を色々触ることが苦手だという人は、センサーを引っ込ませる方法は失敗するリスクもあるので避けた方が良いでしょう。

簡単なキッチンペーパーやフライパンを離すなどの方法で対処していくことをおすすめします。

また、加熱防止センサーが気になる人は楽天やAmazonなどからチェックしてみてくださいね!

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