彼氏に「料理作ってよ」と言われたけど、「あなたの家何にもないじゃん!!」って思った経験ありませんか?
私はあります。「この何もない調味料で何を作れと!?」と頭が混乱しますよね。
でも、そんな料理に必要性を感じておらず手料理が恋しくなっている彼氏だからこそ、3つのことを行うことであなたの好感度は更にアップ!
ぜひ、最後まで読んでみてください。
彼氏の家に調味料がないのなら、一緒に買いに行きましょう!
家電がないのならお金がかかるので少し抵抗があるかもしれませんが、ないのは調味料。
最低限の調味料さえ買えば事足りるので2000円もあれば十分買えるはずです。
日本の料理で欠かせない「さしすせそ」を一緒に買えば、彼氏から「料理の基本が出来てる子なんだな」という好印象も与えることができますよ!
・調味料になりそうなもので作る
「さしすせそ」がなくたって作ることは可能です。
例えば、シーフードヌードルの粉。
あの粉をチャーハンの味付け代わりに使うと、とっても美味しい出汁が出ます。
全く調味料がない家から、シーフード風味のチャーハンが出てきたら彼氏も驚くこと間違いありません(笑)
・自宅で作ってきたものを渡す
「調味料もないのに作れない!私はあなたの母親じゃない!」と言い捨て、自分の家で作ってきた料理を彼氏に渡すのも一つの方法です。
何から何まで彼氏のお願いをきいてしまうと、彼氏は「今のままで十分幸せだからいいや」と感じ、婚期が先延ばしになってしまう可能性があります。
そうならないためにも、母親代わりではないことをバシッと伝えることもいいですね。
彼氏は尊敬できる人?干渉したくなうような彼氏は要注意!
もし、彼氏の自宅に調味料以外にもフライパンや鍋などが本当に何もない時は、彼氏自体が要注意な可能性もあります。
なぜなら、生活感がなさすぎると彼氏の言動を尊重できなくなるからです。
そのため、彼氏の家に行った時に思わず干渉してしまうほど何もない時には、本当に今の彼氏を付き合って自分は幸せになれるのかを考えてみてください。
全然生活感が感じられず、「掃除も私がやってあげた方が!」「料理も私がやらなくちゃ!」と干渉したくなるのなら、あなたは彼女ではなく母親になってしまうかもしれませんよ。
まとめ
彼氏の家に料魅了がない時は、3つの方法をとってみましょう。
・一緒に買いに行く
・調味料になりそうなものを探す
・自宅で作ってきたものを渡す
そもそも、生活感がなさすぎる彼氏と付き合ってしまうと、彼氏の言動を尊重できなくなってしまいます。
そのため、調味料以外にも料理する上で必要となる最低限のアイテムすらなく、思わず「私が全部やってあげなきゃ!」と感じてしまうほどの彼氏ならば、将来この人と結婚して自分は本当に幸せになれるのかどうか、立ち止まって考えてみることをおすすめします。