結婚相手はいいものの、結婚した相手の親(義理両親)が色々とやばい人だったということってありますよね。
そういう時、「自分も不幸になってしまうのかな?」と悲しくなりませんか?
結論から言うと、義理両親は他ってといてあなたの家庭だけ幸せになることは可能です!
どんな方法か詳しく説明します。
結婚相手の親はやばいもの。自分の家庭が幸せになるには?
結婚相手の親がやばい時・・・
・全くお金がない親だった
・過干渉すぎる親だった
・干渉しすぎない親だった
などなど、色々なやばさがありますね。
ただ、結婚相手の親って大体やばいものです。
でも大丈夫、自分の子供に迷惑をかけることなく自分の家庭だけを幸せにする方法はちゃんと用意されています。
1つずつチェックしていきましょう。
・全くお金がない親だった
結婚する時には「お金は全然問題ない!」なんて嘘を言っておきながら、実は毎月赤字で生活するくらいにお金がない親だった!
そんな時、「嘘つかれたんだ」「だまされたんだ」と恨みが出てきます。
それと同時に「将来お金を貸せとか言ってきたらどうしよう」なんて不安も押し寄せてきて、もうどうすることも出来なくなり頭がおかしくなります。
でも、大丈夫です。落ち着いてくださいね。
日本には生活保護という制度があります。
だから、全くお金がない親だったとしても、自分達は違う場所に家をかまえて、義理両親には将来は生活保護を受けてもらえばいいのです。
もちろん、あなたに子供が生まれたら、「子供の出産祝いもなかった…」「プレゼントが全然なかった」など、お金がないことによって普通ならしてもらえることもしてもらえないかもしれません。
これは確かに親として辛いと感じるでしょうが、大丈夫です、子供はちゃんと大きくなった時に分かるようになります。
結果、そういう馬鹿な義理両親からあなたの子供は離れていくので、ちゃんと義理両親が辛く苦しい孤独感を味わうようになっているので、長い目をみればあなたがスカッとするのです。
・過干渉すぎる親だった
何かにつけて「私たちも一緒にご飯食べてもいい?」「一緒にそこに行こうと思う」などと、行動を共にしたい過干渉な親だった場合。
正直「うっとうしい」の一言ですよね。
特に、バカな親は孫が出来ると孫フィーバーで寄ってくるので注意が必要。
過干渉すぎて頭がおかしくなりそうな時は、遠く離れた所に逃げてください。
はっきり言って、県外がおすすめです。
大丈夫、最初の内は親が一生懸命通ってくるかもしれませんが、その内老化で大変になるので通うことはなくなります。
「長期で滞在していくかも…」と思うかもしれませんが、県外で生活していると時々親が来た所で親が落ち着いて住めるスペースなど存在しないので、居心地が悪くなって早く帰るようになるから安心してください。
そして、親の老化が進み、全然自分だけでは県外に行けれないようになってきたら儲けもの!
あなたが一歩大人になり、時々顔を見せて老人ホームにぶち込む手続きを進めていけばいいのです。
・干渉しすぎない親だった
干渉しすぎない親だと、例えば子供が入院した時でも全くお見舞いに来なかったり、子供のお祝い事に無関心だったり…
親としてすごく腹立たしく、また、子供が不憫に感じるもの。
このような干渉しすぎない親をもった時は、考え方を変えてください。
「やった!全く干渉されないから自分の好きなように出来る!!!」と思ってください。
子供のお祝いが何もないなら、家族でお祝いがてら旅行に行ってしまってもいいのではないでしょうか?
五月人形やひな人形など、親が本来用意するものもないのなら、自分が一番気に入ったものを誰にも気を使うことなく買っちゃってください。
まとめ
結婚してみると、義理両親がやばいやつだなと思うことって沢山あります。
でも、これはほとんどの人がそう思っていることなので、全く問題なし。
ちゃんと、結婚した本人が幸せに暮らせるようになる方法は用意されているので安心してください。
義理両親がおかしいと「私ってこれから先の人生どん底・・・」と感じるかもしれませんが、どこの家庭で大なり小なりおかしなことはあるものです。
決して自分だけが嫌な目にあっているわけではないことを覚えておくことをおすすめします。
とにかく、義理両親なんてほっといて、今の自分達の生活が平和に暮らせることだけを考えてくださいね!