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タイガーウッズは相手の成功を望み、相手のパットも「入れ」と願う

  • 2021年2月26日
  • 2021年2月26日
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ゴルフのタイガーウッズは、プレー中も相手の成功を願っています。相手のパットが外れれば優勝が決まる場面でもタイガーウッズは「入れ!」と心で叫んでいました。

相手のパットが外れれば自分の優勝が決まるのだから、ふつうは「はずせ!」と心で叫ぶはずですよね。

今回は相手の成功を願う一流プレイヤーのマインドについて書いてみました。

相手の成功を願うメンタル

タイガーウッズが全盛期のころの大会で相手がパットを外せば自身の優勝が決まるという場面で、相手がパターを打った瞬間、タイガーウッズは「入れ!」と念じたそうです。

ふつうの選手だったら「はずせ!」と思う場面ですよね。

だって、相手のパットが外れれば優勝が決まるわけですから。

実際、相手のパットが外れてタイガーウッズの優勝が決まったのですが、

そのときのタイガーウッズの表情は、めちゃくちゃ悔しそうでした。

セルフイメージを高める

このことからタイガーウッズのメンタルの強さ、つまりセルフイメージの高さが伺えます。

どういうことかというと、

相手のパットがもし入ったとしても

「俺と優勝争いをするくらいだから、当然パットも入れてくるだろう」

と次のプレーオフの心の準備にもつながります。

逆に、タイガーウッズがもし相手のパットの失敗を願ったとしたら

次のプレーオフで心の迷いが生まれてしまいます。

相手が失敗すれば、それでOkですが
相手の失敗を祈ってしまっているため、ベストな状態で次に臨むことはできなくなります。

この場面だけを切り取っても
なぜタイガーウッズがあれだけ勝ち続けることができたのかが分かりますね。

勝者のメンタルを身につけているのだから、なかなか気持ちが弱い方に向かわない。

技術だけだったら、ほかのプレイヤーとそこまで大差はないと思いますがメンタルだったり気持ちの持っていき方がほかのプレイヤーとは格段の差があるんですね。

一般プレイヤーにもできること

凡人であるわれわれ一般プレイヤーにも見習うべきところがたくさんありますね。

野球だったらツーアウト満塁でフォアボールを期待しない。
サッカーだったら相手のシュートミスを期待しない。
テニスだったら重要な局面で相手のダブルフォルトを期待しない。

上記のような場面での心がけを言葉にするなら

「他人が失敗することにより自分に利益がある場合に、他人の失敗を祈ってはならない、むしろ他人の成功を祈るべきだ」

「他人が成功し、かつ、自分も成功するのが最高だ」

こういう考え方ができれば、スポーツのどんな場面でも心がぶれずに迷いなくプレーできるようになりますね。

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