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ロウカット玄米のヒ素は危険なのか?ヌカを取り除いているので健康への影響は少ない

  • 2021年12月1日
  • 2021年12月1日
  • 健康食
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白米感覚で食べる玄米として、小さなお子さんをお持ちのご家庭にも支持されているロウカット玄米ですが、「ヒ素の混入が心配」という声が挙がっています。

そこで今回の記事では、ロウカット玄米の安全性について検証します。

ロウカット玄米のヒ素は大丈夫なの?

コメに含まれる無機ヒ素は、玄米の外側についている糠(ぬか)の部分に多く含まれています。

ですので、安全性を高めるためには、玄米表面にある硬くて防水性の高い「ロウ層」を均等に除去することが重要です。

玄米のままですと、このロウ層も一緒に食べてしまうことになりますが、ロウカット玄米であればロウ層は除去された状態になりますので、安心だと言えます。

また、美味しくないと思われがちな玄米ですが、金芽ロウカット玄米は、玄米の表面から少しずつヌカを取り除いていくことによって、お米の表面に均等に「亜糊粉層(あこふんそう)」を残すことに成功しました。

ですので、玄米でも上質な甘みや旨味を感じることが出来、とてもおいしい無洗米なのです。

農林水産省がまとめた食品中のヒ素に関するQ&A

農林水産省によると、ヒ素を完全に避けることは難しく、飲料水や農畜水産物に移行するため、さまざまな食品には微量のヒ素が含まれているとあります。

そこで、ヒ素が私たちの健康に及ぼす影響について考えていきましょう。

・食品に含まれるヒ素が健康に及ぼす影響について

日本人はやはり農産物の中では米からの摂取が比較的多い傾向にあるとされています。

ただ、食品を通じて摂取したヒ素による明らかな健康影響は認められていませんので、過度な心配をする必要はありません。

出来れば特定の食品に偏ることなく、バランスのよい食生活を心掛けると良いでしょう。

引用元:https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_as/qa.html#3

・お米を食べる際に家庭でできることは?

お米を食べるときに家庭で出来る対策としては、玄米を白米に加工したり、コメを研いだりすることでぬかを落とすということが重要です。

米に含まれる無機ヒ素は、玄米の外側についている糠(ぬか)の部分に多く含まれていますので、出来れば食べない方が良いでしょう。

ただし、糠も少量を口にする程度であれば大丈夫ですので、バランスの良い食生活を心がけていただければ、玄米やぬか漬けを食べたとしても、ヒ素を摂取することによる健康への問題はありません。

引用元:https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_as/qa.html#88

ロウカット玄米の危険性は?毒性はなし

ロウカット玄米に毒性は無く、食べても安全だと言えます。

理由としては、ヒ素が多く含まれる玄米表面のロウ層と呼ばれる部分をカットしているからです。

ただし、玄米の中にはアブシシン酸という毒素が含まれているのですが、こちらは最低でも12時間以上、できれば17時間浸水させることで無毒化することができますので、玄米を食べるときには一晩水に浸してから炊くと良いでしょう。

まとめ

ロウカット玄米は食べても安全です。

理由は、玄米のヒ素は表面に多く含まれていて、ロウカット玄米はその部分をカットしているからです。

ただし、玄米にはアブシシン酸という毒素の懸念がありますので、一晩水に浸してから炊飯すると良いでしょう。

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