彼女の手料理を褒める時の必殺技と言えば、オーバーリアクションで「美味しいね!」という男性は多いはず!
でも、もっと自分が彼女の特別な存在になりたいのなら、lineでも料理を褒めてあげることをおすすめします。
本記事では、彼女の手料理をほめるときのポイントをご紹介いたします。
彼女の手料理をほめるときのポイント
彼女の手料理をほめる時のポイントを箇条書きでまとめてみました。
・味付けを聞いてみる
・また食べたいことを伝える
・手料理が楽しみなことを伝える
「美味しい」以外にも、上記3つを追加するだけで彼女の心はめちゃくちゃ満たされやすくなります。
・味付けを聞いてみる
食べた時に美味しいと思ったなら、ぜひ彼女にどうやって作ったのか聞いてみましょう。
「これ、味付けに何が入ってるの?めちゃくちゃ美味しいね」と伝えてみてください。
こうやって味付けを聞くと、彼女は「本当に美味しいから味付けを知りたいんだ」と素直に思ってくれます。
・また食べたいことを伝える
「この前作ってくれた〇〇、今度はいつ食べれる?」と質問するのもオススメです。
彼女としては、「また食べたいと思わせる料理を作ることが出来た!」と思うので、この言葉を言われたらかなり満足するはず。
・手料理が楽しみなことを伝える
「今日の晩ご飯は何かな~♪」とそれとなく彼女に聞こえるようにつぶやいてみましょう。
自分のご飯を心待ちにしてくれていると分かると、彼女も作り甲斐があるというものです!
lineでしっかり女心をつかむ
Lineでほめると「読み返す」ことが出来るので、彼女がそのメッセージを削除しない限り何度でも彼女を喜ばせることができます。
次に、lineでのほめかたをご紹介します。
・具体的にほめること
言葉ではなくlineで伝えるということは、多くの場合食べた直後の感想ではなくなります。
だからこそ、「美味しかった」だけでは彼女の心を動かせません。
そこで、lineから食べている時の情景が思い浮かぶように伝えることで、グンと想像しやすく喜ばれる内容へと変わります。
具体的に例をあげて説明してみると・・・
「昨日作ってくれたハンバーグ、余ってた分をお昼ご飯に食べようと思ってタッパーに詰めて会社に持っていったら上司に“愛妻弁当だ!”って突っ込まれたよ(笑)
レンジでチンして食べたら、昨日と同じ味がしてジューシーで美味しかった。
2日目も美味しく食べれて最高!作ってくれてどうもありがとう」
このような感じで送ってみてはいかがでしょうか?
きっと、彼女も喜んでくれるはずです。
まとめ
彼女の手料理は、ただ「美味しい」と伝えるのもアリですが、出来ることならもっと言葉のバリエーションを増やした方がGOOD!
そこでオススメする褒め方として
・味付けを聞いてみる
・また食べたいことを伝える
・手料理が楽しみなことを伝える
という3つの方法をご紹介しました。
また、lineで褒める時には、より具体的に情景が思い浮かぶように褒めることで彼女はもっと喜びます。ぜひ、実践してみてくださいね。
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